さまよえる古道具屋の物語 [小説]
さまよえる古道具屋の物語 柴田よしき
突然現れては消える古道具屋で買い物をしたひとりひとりの物語がやがてつながって、不思議な店主の正体が明かされた時、すべての謎が解ける。
会話文で説明されるのには少々参ってしまうけれど、そこそこ面白い。
突然現れては消える古道具屋で買い物をしたひとりひとりの物語がやがてつながって、不思議な店主の正体が明かされた時、すべての謎が解ける。
会話文で説明されるのには少々参ってしまうけれど、そこそこ面白い。
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