八月の光 [小説]
朽木祥さんの「八月の光」を読みました。
2013/5/25、広島市中区の中国新聞社で中国短編文学賞の授賞式がありました。
土地勘がないので、行きはタクシーに乗り、車窓に6車線道路や高層ビルといった都会の風景が流れました。
帰りは歩いてみました。原爆ドームを見上げたのは、小学校の修学旅行以来でした。
修学旅行で、小学校の時は広島、中学校の時は長崎の原爆記念館を訪れ、その時の怖さと衝撃は今も心の奥深くに残っています。
8/6に亡父がテレビに映る広島の平和記念式典を見ながら「田舎者が行かにゃあよかったのにのぉ」とつぶやいて、涙ぐんでいたのが忘れられません。誰が原爆で亡くなったのか、聞いておけばよかったと悔やまれます。
2013/5/25、広島市中区の中国新聞社で中国短編文学賞の授賞式がありました。
土地勘がないので、行きはタクシーに乗り、車窓に6車線道路や高層ビルといった都会の風景が流れました。
帰りは歩いてみました。原爆ドームを見上げたのは、小学校の修学旅行以来でした。
修学旅行で、小学校の時は広島、中学校の時は長崎の原爆記念館を訪れ、その時の怖さと衝撃は今も心の奥深くに残っています。
8/6に亡父がテレビに映る広島の平和記念式典を見ながら「田舎者が行かにゃあよかったのにのぉ」とつぶやいて、涙ぐんでいたのが忘れられません。誰が原爆で亡くなったのか、聞いておけばよかったと悔やまれます。
コメント 0