ビブリア古書堂の事件手帳―栞子さんと奇妙な客人たち [小説（シリーズ）]
三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 」を読みました。
テレビドラマを見て読みたくなり図書館で予約をしたのですけれど、同志が多くて、順番が回ってくるのが遅くなりました。
ドラマは、原作とキャラクターのイメージが異なりますが、雰囲気は出ていました。
次作も図書館で予約しました。
この一冊を読むと、栞子と大輔の出会いがわかるようになっている構成のうまさを感じました。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上 延
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/03/25
- メディア: 文庫
テレビドラマを見て読みたくなり図書館で予約をしたのですけれど、同志が多くて、順番が回ってくるのが遅くなりました。
ドラマは、原作とキャラクターのイメージが異なりますが、雰囲気は出ていました。
次作も図書館で予約しました。
この一冊を読むと、栞子と大輔の出会いがわかるようになっている構成のうまさを感じました。
コメント 0